twitterのAPIを勉強する

Twitterの申請などの合間に、TwitterAPIを勉強します。
Webでも十分に情報は取れますが、本派なので本を購入します。Amazonさんで検索、当然ですがObjective-C向けのはありません。良さそうなのがRubyベースのtwurlというアプリで説明された本がありましたので、それを購入しました。

これと、twitter apiwikiを行き来しながら、使う必要のあるAPIを絞り込みます。twitterは、APIの呼び出し回数の制限が1時間あたりに350回(通例)までとなっていますので、呼び出し回数をできるだけ減らせるように、しっかりとAPIをながめました。
といいつつも悩む必要もなく、フォローしている人、フォローをしてくれる人を取得するのは

  • friends/ids
  • followers/ids

で決まりです。1回のAPI発行でおよそ5000人まで返してくれます。ただし、ユーザのidだけなのでそのユーザの情報を取得する必要があります。1人づつ情報を取得していると、それこそ呼び出し回数の制限にかかってしまうので、100人づつの情報を取得できる。

  • users/lookup

を使うことにしました。
あとは、これを実際にObjective-CのNSURLConnectionで叩いて、戻ってきたものをパースすればOKくらいに考えていたのですが。。。